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経営セミナー【テーマ一覧】

※終了したセミナーで、ご興味のあるテーマがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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✔地球温暖化対策の中小企業経営への影響


テーマ
地球温暖化対策の中小企業経営への影響!
内 容
昨年9月の国連機構変動サミットで、温室効果ガス25%削減を当時の鳩山首相が表明して以来、政府をはじめ、大阪府や堺市でも各種施策が検討され、実現に向け動き出しています。
以上を踏まえ、地球温暖化対策の現状と、中小企業経営に今後及ぼすと考えられる影響について最近の情報を基にご説明致します

地球温暖化の現状

温暖化対策の規制と制度

排出量取引

中小企業の対応方向   ・・・等

✔自社株評価のポイントと対策

テーマ
自社株評価のポイントと対策!
内 容
「貴社の株式の時価はいくらですか?」との質問への即答は難しいものです。
非上場株式は会社規模・業種・財産状況・持株割合など様々な要素を加味して評価され、複雑なものとなっています。
複雑ながらも、自社株評価は避けては通れません。
オーナー社長の持株を後継者へ相続・贈与する場合や、従業員等が持っている株式を買取る場合も不可欠です。
適正な評価額で相続・贈与・買取等しなければ思わぬ税金が発生することになります。
そして、その評価額は想像以上の高額になっていることが多々あります。
できるだけ早く自社株の評価額を知り、対策を立てることが重要です。今回は基本的な評価方法とその対策を具体例を用いて解説させていただきます。

✔決算書の読み方(有価証券報告書を中心に)

テーマ
決算書の読み方(有価証券報告書を中心に)
内 容
平成21年度決算も相次ぎ発表される中、上場企業のIR活動の一環として公開される情報としての有価証券報告書の内容・構成を明らかにするとともに、決算書の読み方について分かり易く解説致します。
決算書を深く読み込む事で取引先の情報分析にお役立て頂ければ幸いです。
営業担当の方にもお進め致します。

✔キャッシュフロー経営の進め方

テーマ
キャッシュフロー経営の進め方
内 容
「利益は経営者の意見であり、キャッシュは事実である。」という言葉があるように、キャッシュは利益とは違った角度から企業活動を測るモノサシです。
また、本業で得たキャッシュを効率的に投資に回し、さらにより多くの価値を生み出すことが経営の原点であり、資金調達が容易でない昨今の状況からも、キャッシュフローを的確に把握し、改善していくことは経営上不可欠です。
そこで今回は、キャッシュフロー経営の基本的な考え方からキャッシュフロー計算書の読み方、キャッシュフローをよくするための改善策をわかりやすく解説させていただきます。

✔社員のやる気を引き出す「社員充実経営」のススメ

テーマ
社員のやる気を引き出す「社員充実経営」のススメ
内 容
経営の原動力は、つまるところ、 ”社員(人材)” にあります。
しかし、「社員の やる気を高める取り組み ができているか?」となると、ほとんどの企業はできていないのではないでしょうか?
社員の意識改革を訴えるだけでは社員のやる気を引き出せません。
社員のやる気を高め、真に強い企業へと変革するための取り組み方について説明いたします。

✔平成22年度 税制改正の概要

テーマ
平成22年度 税制改正の概要
内 容
税制改正は例年、国会審議を経て、関連法案が成立した後に新年度に実施され、中小企業に関する税制法律の施行・改正も行われます。
特に昨年は、政権交代も実現し、税の枠組みも大きく変わると予想される一方で、デフレ・円高が進み、追加景気対策が講じられるなか、中小企業税制にも各種対策が織り込まれると考えられます。
今後の中小企業経営への影響も十分予測されることから、経営情報として是非とも認識していただきたい内容です。

✔会社をめぐる”税金”の基礎知識

テーマ
会社をめぐる”税金”の基礎知識
内 容
会社経営に”税金”はつきものです。しかし、税金の種類は多種多様であり、また、それぞれの税金の計算方法は難解であるというイメージを持たれている方も多いと思います。
会社に係る税金で代表的なものは”法人税”ですが、消費税や役員・従業員の給与にかかる所得税も関係してきます。
そこで今回は、会社をめぐる税金のルールや計算方法の基本について、無駄な税金を払わないためにも、「これだけは知っておいていただきたい」事項を具体的に解説させていただきます。

✔『解雇』の基礎知識

テーマ
「解雇」の基礎知識
内 容
経済情勢の急激な変化に伴い、中小企業が生き残っていくためには、社員の「解雇」という問題への対応は不可欠になっております。
しかし、中小企業の多くは、「解雇」に対し適切な対応ができていないのが現状であり、その結果とて、労働トラブルに発展してしまう状況にあります。この種のトラブルは一度発生すると、金銭的にも、社員のモチベーション的にも重大な経営問題となります。
今回は、急増する労働トラブルのなかでも、経営への影響度が大きい『解雇』に焦点を当て、その基礎知識や重点ポイントを、やさしくご説明いたします。

✔『IFRSs』導入に伴う中小企業への影響

テーマ
「IFRSs」導入に伴う中小企業への影響
内 容
2010年3月期より、一部の企業については、IFRSs(国際財務報告基準)を任意に適用する事が認められ(早期適用)、2015年又は2016年から強制適用される可能性があるという潮流があります。
今回は、IFRSsの導入が、中小企業の経営に及ぼす影響について、その概要を解説いたします。

✔人材育成への取り組み方

テーマ
人材育成への取り組み方
内 容
何時の時代においても、企業経営の基盤は人材にあります。
その人材は、企業自体が育てなければなりません。
新しい時代の企業内の人材育成について、事例を入れて研修いたします。

✔経営承継円滑化法と新しい事業承継のあり方

テーマ
経営承継円滑化法と新しい事業承継のあり方
内 容
平成20年10月1日に、経営承継円滑化法が施行され、これにより、中小企業にとって様々な新たな事業承継の対策が講じられました。
この経営承継円滑化法を中心に、今後講じられる事業承継対策について、税制を中心に、具体的に解説いたします。

✔中小企業こそ”人財”がすべて!PART2

テーマ
中小企業こそ”人財”がすべて!PART2
「人材の成長」を実現する【賃金制度】を再構築しよう!
内 容
どんな企業にも、なんらかの賃金制度はあります。しかし、その賃金制度が「人材の成長」に役立っている企業は多くはありません。
今回は「人材の成長」に焦点を当て、「賃金制度のシンプル化」「やる気と危機感の醸成」「人事評価制度との連動」などの観点から、【賃金制度の再構築】についてご提案いたします。

✔資金調達を可能にする事業計画

テーマ
資金調達を可能にする事業計画
内 容
新規事業の資金調達や、既存事業の再建の為の金融支援に際して、重要となるのが、事業計画であることは言うまでもありません。
今回は、金融機関の協力が得られる事業計画の立案について、具体的に解説いたします。

✔これだけは知っておこう、やっておこう情報セキュリティ

テーマ
これだけは知っておこう、やっておこう情報セキュリティ
内 容
IT技術の企業経営への活用はもはや当たり前であり、インターネットや、メールの利用も日常的となっています。重要情報のコピーや配布、USBメモリでの持ち出しなど、利便性が高まる一方、重要情報の漏洩といった事故も他人事ではなくなってきました。
今回は、そういうリスクに対して、最低限知っておくべきこと、やっておくべきことを具体事例に基づいて紹介します。

✔中小企業こそ”人財”がすべて!

テーマ
中小企業こそ“人財”がすべて!
『人材の成長』を実現する“成長主義人事制度”を導入しよう!
内 容
激動する経済環境のなか、経営の重要課題の一つに『人材の成長』があります。特に、経営資源が限られている中小企業では『人材の成長』は最重要課題と言えます。なぜなら、『人材の成長』こそ、「中小企業の競争力」の土台だからです。
今回は、『人材の成長』を目的とした「人事制度」、なかでも「人事評価(考課)」を中心に、中小企業でも導入・運用できる考え方をご提案いたします。

✔資金調達に欠かせない中小企業の会計指針の適用

テーマ
平成20年度決算対策、資金調達に欠かせない中小企業の会計指針の適用
~中小企業の会計指針適用に関するチェックリストを中心に~
内 容
資金調達に当たって、金融機関からまず求められるのが、計算書類(所謂、決算書)である事は言うまでもないですが、昨今はこれに加えて会社の決算指導に当たった公認会計士・税理士から計算書類への「中小企業の会計に関する指針」の適用状況を確認するチェックリストの提出を求められることがあり、その有無及び内容によっては調達金利が異なるケースもあります。
平成20年度決算を迎えるにあたり、より有利な条件で資金調達を可能とする決算対策を、このチェックリストに基づいて明らかにします。

✔会議が変われば企業は変わる!成果を出す会議のやり方

テーマ
会議が変われば企業は変わる!成果を出す会議のやり方
内 容
経営会議、幹部会議・・・。どの企業にも”会議”があり、”会議”を中心に経営が回っています。しかし、「内の会議はだめだ」「いまの会議では意味がない」などの問題意識をお持ちではないでしょうか。 経営の中心が”会議”である以上、”会議”を変えずして企業を変えることはできません! 当セミナーでは、企業を変革させるためには、どのように会議をすればよいのかをわかりやすく実践的に説明いたします。

✔税制改正の概要

テーマ
平成21年度 税制改正の概要
内 容
税制改正は、国会審議を経て、関連法案が成立した後に新年度に実施されることになってきますが、近年、我々中小企業に関する税制法律の施行・改正の数が増加しています。特に、米国金融危機以降の景気後退に伴い、各種景気対策が講じられるなか、中小企業税制にも各種対策が織り込まれると考えられると同時に、平成20年度に導入された“事業承継税制”についても税法上明らかにされる等、今後の中小企業経営に重要な影響を及ぼす法案も含まれることから、経営情報として是非とも認識して頂きたい内容です。

✔営業強化の原点

テーマ
営業強化の原点
内 容
厳しい経営環境の中、あるいは順調な状況であっても、営業力の強化は組織の永遠の課題です。
ひとりのスーパー営業マンにたよるのではなく、組織的な営業、あるいはすぐれた営業マンを生み出す組織文化の醸成について、考えてみませんか?

✔中小企業経営に役立つ就業規則づくり

テーマ
中小企業経営に役立つ就業規則づくり
内 容
“企業は人なり”とは古くから言われていますが、今ほど人材の重要性が叫ばれている時代はありません。特に人材不足の中小企業では、一人ひとりが「人財」であるかどうかが企業競争力の向上のための極めて重要な経営課題となっています。
人材重視経営の土台になるのは、“働くルール”が定められている『就業規則』です。『就業規則』を十分作り込むことで「不必要な労使トラブル」「社員のやる気ダウン」「不要な経費の発生」等様々な経営問題の解決につながります。
今回は、中小企業経営に役立つ就業規則づくりのポイントを具体的に解説します。就業規則持参でご参加ください。



✔資金繰りの実践

テーマ
資金繰りの実践
内 容
資金繰りは企業にとってその生命線を握る最も重要な業務です。その意味で財務担当者に限らず、経営者自らにとっても悩ましい問題と言えます。
資金繰りの実践を資金繰表を用いて具体的に理解して頂く事で、効率的な資金の運用管理と適時的な資金調達が可能になります。年次・月次資金繰り表の内容と作成方法をケース・スタディを使って具体的に説明いたします。


✔資金調達と金融機関対策

テーマ
資金調達と金融機関対策
内 容
企業にとって健全な財務体質が最も望まれます。
自社の資金調達は上手か下手か。対金融機関との対応性は充分なのか。
政府系の資金活用はどこまでできているか。中堅、中小企業にとって経営の安定性を持続し、どんな経済環境下でも立派に生き残れる体制づくりを具体的に説明いたします。

✔損益分岐点を使った「利益計画入門」

テーマ
損益分岐点を使った「利益計画入門」
内 容
利益を生み出す仕組みを理解する!
企業の利益を生み出す基本はいつも同じです。そしてシンプルです。それは、コストよりも収益を常に大きくすることです。そのためには赤字にならない最低限の売上はいくらかを常に知っておくことが重要です。
それらを示してくれるのが損益分岐点です。
今回は、損益分岐点を使って、収益・費用・利益の関係を詳しく、且つ、平易に見ていきます。

✔中小企業の戦略経営

テーマ
中小企業の戦略経営
内 容
中小企業の経営資源には限りがあります。限られた経営資源でこの激動期を生き抜く為には、あれもこれも手を広げるのではなく、戦略的に考え実行することが不可欠です。
しかしながら、
・戦略の立て方がわからない!
・戦略を社員にわかりやすく語れない!
・戦略を立てても実行できない!
・やっていることがバラバラで一貫性がない!
などなど、戦略的な経営がなかなか進まないのが実状ではないでしょうか。
中小企業だからこそ、戦略経営が必要になってきます。
本セミナーでは、「戦略マップ」というシンプルで効果的、一貫性のある戦略の立て方とその実行についてご紹介いたします。

✔会社の数字を自在に読みこなす!「経営分析入門」

テーマ
会社の数字を自在に読みこなす!「経営分析入門」
内 容
経営分析は単なる数字の遊びではありません。分析をした結果、たとえば、自社の数字が同業他社と比べて悪かった場合、何が原因か、自社の強み・弱みは何か、どこを改善すればいいかに活かす必要があります。
本セミナーでは、重要な比率の計算方法から活用法までを、平易かつ詳細に解説します。
一つの指標に一喜一憂せず、自社や取引先の経営体質を総合的に判断できるような知識を身につけましょう。

✔CSRの本質を見極め、21世紀に生き残る企業を築く

テーマ
CSRの本質を見極め、21世紀に生き残る企業を築く
内 容
CSR( Corporate Social Responsibility=邦訳:企業の社会的責任)に関する記事が新聞紙上をにぎわし、経営者の話のなかにもCSRが頻繁に登場するようになりました。
本セミナーでは、最新のCSRの状況と、CSRの本質について言及し、CSRが、単に外部機関の質問状に答えるためのもの、金融機関のSRI(社会的責任投資)への対応、国際標準規格であるISOの対策準備などにとどまることなく、その本質を見極めたうえで、皆様の企業が自主的に取り組めることを目指します。

✔高齢者人財を効果的に活用する

テーマ
高齢者人財を効果的に活用する
内 容
高年齢者雇用安定法が2006年4月に改正施行されています!
企業には65歳までの雇用確保のための処置をとることが義務付けられています!労働者人口が減少し、人財不足が加速する中で、技術、ノウハウ、経験を蓄積した高齢者人財をいかに活用できるかは、企業競争力において重要な課題といえます。    
当セミナーでは高齢者人財を雇用し、効果的に活用するためのポイントを
解説します。
①高年齢雇用安定法への対応  定年延長制度・雇用継続制度・定年廃止
②雇用継続制度の導入
③年金・保険・給付金・その他

✔今年度決算対策!改正減価償却制度

テーマ
今年度決算対策!改正減価償却制度
内 容
減価償却制度の平成19年度改正による抜本的見直し!
減価償却制度の抜本的見直しを始めとした、わかりやすい決算対策講座です。      
・平成19年4/1以後に取得した減価償却資産→償却可能限度額と残存価額の廃止!
・新たな定率法と定額法の導入→以前に比べて多額の償却を早くおこなえるようになった!
・平成19年4/1以前か以後かによる様々な適用の違い!
その他決算に関することをどうぞお尋ねください。

✔パートタイム労働法が変わります!

テーマ
パートタイム労働法が変わります!
内 容
パートタイム労働法が4月1日から変わります!
「パートタイム労働者」とは、パートタイマー、アルバイト、嘱託社員、契約社員、準社員等の呼称を問わず、正社員よりも所定労働時間が短い者を言います。
パート労働者を一人でも雇っている場合は、
・雇い入れの際、労働条件を文書などで明示しなければならない
・雇い入れの後、(求められた場合)待遇の決定にあたって考慮した事項を説明しなければならない
・パートタイム労働者から通常の労働者へ転換するチャンスを整えねばならない
その他

✔平成20年度 税制改正の概要

テーマ
平成20年度 税制改正の概要
内 容
「平成20年度税制改正の要綱」が1月11日に閣議決定!
国会審議を経て関係する法律が成立した後に実施されることになってきますが、近年、我々中小企業に関する税制法律の施行・改正の数が増加しています。
特に、今回の改正には、事業承継税制といわれる「取引相場のない株式等にかかる相続税の納税猶予制度の創設」等、後継者問題も含め、今後の中小企業経営に重要な影響を及ぼす法案も含まれることから、経営情報としてぜひとも認識して頂きたい内容です。

株式会社林企業経営研究所

【所在地】
〒590-0037
大阪府堺市堺区北丸保園6番10号
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FAX.072-238-5264